今年もブラジル ダ・ラゴア農園を率いるNKGグループの担当会社と、ダ・ラゴア農園近隣地域、2ヘクタールの場所を植林する事業を継続契約しました。

今回植林する場所はユーカリなどが植えられていた場所でしたが、この場所に今まで育っていた在来種を当社の費用で1000本、NKG側で700本と4年間におけるたい肥や草刈りなど作業費用を負担し、合計1700本植樹します。

今回で4年目になり、HKGと弊社で植樹した木々は農園や近隣地域を豊かな自然となり、コーヒー農園だけでなく地球に貢献できると信じています。

詳しくは2021年契約書をダウンロードしてください。

下の写真は今まで植樹してきた場所です。 特に初めの写真は、2018年ブラジル国名の由来となった絶滅危惧種「パオ・ブラジル」を子供たちに知ってもらう為、農園内のサッカー場近くに植樹し、3年たった写真です。

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